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怪獣のつぶやき【本当にただのつぶやきです(笑)・・・篇】
2007年04月29日 (日) | 編集 |
今回の日記は子育てに関するものでもなく、また超ぉご無沙汰している投資に関するものでもありません。。
怪獣が一番夢中になれる、歴史の勉強 についてですので、興味がない方はスルーして下さいね。。ゴメンナサイ。。




怪獣は幼い頃から《歴史》の辞典や参考書を読むのが好きです。。
特定の人物を描いた歴史小説とかではなく、《人類の歴史》そのものに興味があったみたいです。。


その歴史を勉強していて

おもしろいなぁ~!

と最初に思ったのは、どの地域(国)の歴史も、はじまりは

農耕の発明がきっかけだった

という事が自分なりに理解出来た時です。。

人類の歴史は今のところ学校の教科書などを見てみると、

400万年

という説が定番のようですが、その400万年という時間の中の、実に

399万年間

は、《狩猟採集生活》という不定期な収穫で命を繋ぐ生活をしていたようです。。
ところが今から1万年程前、各地域で

農耕

を発明する人たちが増えてきました。。
農耕という技術を身につけた人たちは、獲物や採集物を求めて移動する生活をする必要がなくなります。。


農耕ができる環境に定住して農耕を行えば、安定した食料を生産する事ができるのです。。
そうすると、こんな図式が自動的に成り立っていきます。。


農耕ができる環境(水が得られる+平地)での定住生活

限られた場所になるので人が集まる

これまでの家族中心の生活から、他人と顔を合わせる集団生活を経験

いろんな個性の中から人前で目立つ人、リーダーの出現

また各人の労働力の差は収穫量の差へと影響するため、やがて貧富の差にまで発展していく

リーダーの出現+貧富の差=支配者と被支配者、ようするに身分の差を生む

支配者は自分の縄張りを形成(小国家の誕生)

小国家どおしの縄張り争い

統一国家の誕生



かの有名な世界の四大文明といわれる、エジプト・メソポタミア・インダス・黄河は、世界でもいち早くこの図式が達成された地域ということになるのでしょう。。



う~~~ん・・・
おもしろーーーーいっ!!!!


農耕ってすっごーーーーーいっ!!!!
ようするに、農耕が政治や経済も生み出したんだっ!!!!


ついでに農耕で計画的生産をするために、天文学の研究から《暦》も生まれるし、必然的に《文字》の発明にもつながるしねぇ~~!!!


んでもって、天候に大きく影響されることから雨乞いの儀式もでてくるし、歌や踊りの起源もその儀式からでしょーーーー

ひゃぁー、、、農耕が文明の生みの親って、この事かーーーーっ!!!




と、まぁ、文明の成り立ちを理解できた時の喜びときたら・・・・・
思春期時代、友達とつるんで遊ぶ以上に好奇心と興奮を覚えた怪獣です。。
↑ヘンな人~~・・・(爆)


その頃、このヘンな怪獣が特に注目したのは、国家というものが誕生して間もない頃、どの地域の支配者もシャーマン的な力が備わっていて、《祭政一致》の法則で国を治めていたという共通点がある事です。。




適当にカリスマのある人が大げさな事を言って、人々の尊敬を集めていただけじゃないの~~~?????


いや、それにしては絶大な権力を握っているよなぁ~~~
本当に霊能力をもっていたりして~~・・・・・





所詮、細胞が少ない、きわめて単細胞生物に近い怪獣の頭では、この程度の思考しか働かなかったのですが・・・(笑)



それにしても原始の統治手段が《祭政一致》という共通点は非常に興味深いものがあります。。
そもそも同じ種の、ホモ・サピエンス・サピエンスがやることだから、行動パターンは一緒なんだ、と言ってしまえばそれまでなのですが。。


でも一方で、人間には《第6感》という力が備わっていたという説があります。。
その力がより秀でた人が権力を握り、人々を治めていた時代が本当にあったかもしれません。。



でもどの地域も時代が進むごとに、政治・経済・科学技術・その他諸々の進展が見られます。。


それと共に、人々の《生きていくための知能》がより高度なものとなり、様々な文明機器を生み出した結果、《第6感》に頼らずとも生活を楽に安定させる事が出来るようになってきました。。
使わなくなった《第6感》という力は自ずと衰えていきます。。


それが今の現代人なのかも・・・・。。


《生きる》ための手段を、本能に備わっている力を引き出す前に、真っ先に道具に頼ってしまうようになってから、人間の生物的なサイクルは狂い始めてきたのかもしれません。。


果たしてその先に待ち受けている運命やいかに??!!
絶滅か進化か?!



ウホホホホ~~っ!!!
おもしろーーーーーいっ!!!
完全に自分の世界・・・・

一旦身につけた技術を捨てる事はできないだろうから
昔の生活には戻れないだろうなぁ~~・・・・
んじゃ・・・・・・


進化に一票!


ってことでっ!!!
軽く考えるなぁーーーーっ!!!



でも子供から大人になるにつれて精神が成熟していくように、
人類社会の精神構造も成熟していくんじゃないのかなぁ・・・・




ガキ大将が子分をひきつれて大将の価値観と倫理観で周りを収めていた幼少期


群れを成し、グループで力あるものに従順し、他のグループと縄張り争いを繰り返しながら力を誇示する思春期


個人としての意見があると気づきながらも、周りの意見に流されながちで、《大が小を食う》という方程式しか成立しない青年期


己の意見を臆することなく持つ事ができながらも、己の意見と違う他の意見を認めることが困難で、自分の価値観で物事の基準を計り主張する事をはばからない中年期


自分の価値観の幅や形が変化しながらも、対立と争いの無生産さに気づき、多種多様な価値観を受け入れながら、共存・共生の理想をもって人を育てる高年期


あらゆるものを受け入れ、すべての生あるものへ感謝の気持ちを抱き、若者たちをやさしく見守りながら最後の時を向かえる晩年期






人類の歴史を振り返ってみて、対他国・他の地域との変遷を見たとき、人間の一生で平均的に見られる対他者との関係の保ち方の変化の過程に似ているような気がします。。




20世紀、多量の破壊兵器を生み出し、2度にわたる世界大戦、その後の冷戦構造、そして現代の宗教・民族間の熾烈極める争い・・・・・




一見、人間は、終わりのない争いを繰り広げているかのように見えます・・・・。。



農耕の発明により文明を成立させてしまった時から、人類はパンドラの箱をあけてしまったのでしょうか。。



でもギリシャ神話のパンドラの箱のお話は、好奇心によりパンドラの箱を開けたことで、箱の中からありとあらゆる災いが飛び出しましたが、すんでのところで箱を閉じたことにより、《希望》だけは失わずにすんだ、といいます。。



私の大好きなダライラマやゴルバチョフさんが、宗教・民族間の対立、世界の国々の経済格差問題、地球環境問題、人口・食糧問題など等、すべての事について、



絶望的な観測しか持てない人類の未来についてどのような展望をお持ちですか?




という質問に対して、お二人ともパンドラの箱の神話を引用してお話をなさっていた事が印象に残っています。。




私は怪獣なので難しい事はわかりませんが、先ほど記したように、
対立と争いの無生産さに気づき、多種多様な価値観を受け入れながら、共存・共生の理想をもって人を育てる高年期に、やがて人類社会の精神も到達するのではないか・・・・・・


そう信じたいです。。


アホで楽観的な怪獣のつぶやきでした~~~っ!!!
最後までお付き合いなさってくれた方、本当にありがとうございます~~~っ!!!



いつも、いつも応援ありがとうございますっ。。本当に感謝しております!!
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コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございますっ!!!

v-441《みーみんさん》
みーみんさん、読んでくれたんだぁ?!ありがとーーーーっ!!!

ウププ・・・・・私も自分の精神を成熟させないとっ!
↑いつまでも怪獣じゃぁねぇ・・・・・(爆)


v-272《tokuさん》
tokuさんも最後まで読んでいただいたんですね。。ありがとうございます。。
五木寛之著、「林住期」という本は読んだ事はないのですが、最近ある番組で、ご本人がこの本のインタビューを受けているのを見たことがあります。。
tokuさんのコメントを見て私も読んでみたくなりました。。

でもtokuさんのおっしゃるとおり、長い地球の歴史から見ると、人類の歴史なんて(しかも文明を築いてからの歴史は特に)、ほんの瞬きほどの時間の幅しかもたないのですよね。。
それなのに、何億年もかけて築き上げたこの地球の行く末を、確かに人類は担っていますね。。

時間軸といえば・・・・・、チベットを旅行した時、チベット系のある遊牧民出身の人がいってましたが、彼らの言い伝えによると、地球はこれまでに6回滅んでいるのだそうです。。いずれも高度な文明をもった人類によって・・・・だそうですが・・・・。。
それでもまた地球と言う惑星は再生し、また長い時を得て人類が誕生した・・・、と言ってました。。
「歴史は繰り返す」といいますが、ある時、いつかどこかで必ず歯止めは利くというのです。。
壮大なスケールのお話ですが、私も彼らの前世思想を信じてみたいと思いました。。(笑)
2007/05/02(Wed) 00:05 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
怪獣ママってやっぱりおもしろぉ~い!

で、同じく進化に一票!
人類社会の精神構造の成熟の足をひっぱらないように、
自分の精神をじゅくさせないと。。。v-508


2007/04/30(Mon) 19:14 | URL  | みーみん@3児のママの為替入門 #gHke2YW6[ 編集]
感想
怪獣ママさん

tokuです。

こんにちは。
いや、おはようございます。かな?

興味深い、また楽しい”怪獣のつぶやき”を、読み終えました。

読み終えて感じたことは、
五木寛之著、「林住期」の冒頭、目次の前のページにある”言葉”

古代インドでは、
人生を四つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、そして「林住期」と「遊行期」。
 「林住期」とは、社会人としての務めを終えたあと、
 すべての人が迎える、もっとも輝かしい
 「第三の人生」のことである。


この”言葉”に相い通じる部分があるなあ~ということです。

林住期の真っ只中にある身の私が、いま、嵌っている本です。
何度も読み返して、右座の書になそうです。


己の人生をいかに締めくくるか・・・。
そんな想いにとらわれていると、とかく視野がせまくなり勝ちです。


そんな折に”怪獣のつぶやき”に接しました。
実に新鮮な印象を受けました・・・。

人類の将来は、もしかすると、この”地球”という惑星の行く末にかかっているとも言えそうですね。

この惑星の歴史から見ると、人類の歴史はほんの一瞬でもあります。

現在、食物連鎖の頂点に立っている人類の一員として、一人の人間として、人類の将来を考えたた時・・・・・。
どんな時間軸で考えたらいいのだろうか・・・。

どめどもない想いに駆られてしまいます。


なんだか取りとめもない文になってしまいました。

でも、人類の叡智に期待を持ちたいと思います。
時間軸を超えて・・・。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
2007/04/30(Mon) 11:23 | URL  | toku(ワインおやじ) #-[ 編集]
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