スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
怪獣のつぶやき【偏見と嫌悪感 篇】
2007年04月27日 (金) | 編集 |
ラッキー7の男こと伊織クン。。


今週から3歳児クラスに編入してとっても調子がよさそうです。。
みんなの輪の中に入って遊ぶ場面が毎日見られるみたいだし・・・

やっぱクラスを移してもらって正解でした!
先生方には本当に感謝・感謝です!!


ただ、昨日のお迎え時、ちょっとだけ憂鬱になることが~~・・・・・



実は私はこの保育園で苦手なお母さんが2名いたのですが・・・・


一人は去年伊織クンが入園する時、伊織クンと同じクラスの子のお母さんで、自分の子供と同じクラスに障害児が入ることに対してその事で保育活動が進まないんじゃないか、という事で不安を抱いていたようなのですが、


このお母さんとは日が進むにつれて会話をする機会も多くなり、けっこう普通に伊織クンとも接するようになってくれて、私もいつの間にか彼女に対して《苦手意識》というのがなくなっていました。。



でももう一人のお母さん・・・・・・
この方が私にとっては難しい方なんです・・・・



去年はこのお母さんのお子さんとはクラスが違うので、普段から接する機会はほとんどなかったのですが、去年5月の親子遠足の時、こんな事がありました。。



お昼のお弁当時間、たらふくお弁当を食べ終わった伊織クンが、チョウチョを追いかけて、私から見れば何とも可愛い笑顔で歩き回っていた時、
このお母さんとお婆ちゃんが座っている敷物の近くを通りがかった瞬間、お婆ちゃんの方が伊織クンを見て、


シッ!シッ!


と言ったのです。。
まるで野良犬を追い払うかのように・・・・・。。
お母さんのほうは眉間にしわを寄せて迷惑そうな顔をしていました。。



側を通りがかった、といっても2mほどは距離があったし、伊織クンがその人たちに迷惑をかけるような事をした訳ではなかったのですが、チョウチョを追いかけている伊織クンの姿は、やっぱり健常の子たちとの動きとはちょっと違っていて、はたから見ても、

《あ、この子、発達が遅れている子供かしら?》

と思うような動きをしていました。。
その伊織クンに対して、彼女たちはあきらかに嫌悪感を感じていたのです。。








一瞬の事ではありましたが、
でもなにかした訳でもないのに・・・・・




何でシッ!シッ!なんだよっ!!コラッーーー!!
いくらなんでも非常識だろうがーーーっ!!!





思わず私は大噴火しかけたのですが、でもかえってその事で他の人たちから冷たい視線を送られたのは彼女たちでした。。




そのすぐ後、
伊織クンの近くにいた別のお母さんが、


いおり~~、こっちおいで~~、お菓子食べよ~~


と自分たちのところに連れて行っておやつを分けてくれたり、私のすぐ側にいたお母さんは、


ひどい~~・・・何?あれ~~??
なんであんなって言えるわけっ?!



ってムカついてくれたことで、おかげで私のほうは冷静になる事ができたのですが・・・・
当の本人たちは周りからヒンシュクを受けた事にはまったく気づいていない様子でした。。





1年前の出来事ですが、今でもはっきりと覚えています。。
それ以来、このお母さんたちと顔を合わす機会はほとんどなかったのですが、でも昨日お迎えに行ったとき、先生とこのお母さんが何か話していて、私が玄関を入った途端、話を中断しそそくさと帰っていったのでした。。


その後、私が伊織クンと伊葉チャンをお迎えして車に乗せようとしたとき、
隣の隣の車にそのお母さんとあのお婆ちゃんがいて、子供をチャイルドシートに乗せながら話していたのですが、その時聞こえた言葉が、


あれ知恵遅れでしょ?一緒にして大丈夫なのっ??


というちょっとイラつきながら言っていたお婆ちゃんの言葉です。。
きっと3歳児クラスにそのお母さんの子供がいるのでしょう・・・。。








それにしても・・・・・


知恵遅れ・・・・・









言うかっ?!今時っ?!




ちょっと差別的な響きがあると思うのですが~~・・・・
あー・・・・、でも・・・・・・
う~~ん・・・・・
思いっきり差別意識も持っているんだろうなぁ・・・・しょうがないなぁ~~・・・・




さぁ~~・・・・これからこの人達とどうやって付き合っていこうか~~???






10代後半はグループで動き、ケンカを大好物とし、行く先々で暴れまわっていた怪獣でした。。
20代に入ってからは、自分に対して挑戦的な人に対しては、積極的に争う姿勢を見せていた怪獣でした。。
30代からはちょっと間を置いて、《それ、間違っているんじゃない?》と思ったことに対しては、意見する事を躊躇しない怪獣でした。。


そしてもうすぐ40代・・・・


そろそろ私も脱皮しませんと!!ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ




・・・・・って出来るか~~??怪獣~~っ!!(涙)




でも理想の40代は・・・・・

まず考えよう。。
自分と相反する立場や考え方で意見や態度を示す人がいた場合、私はどんな対応をするのか・・・・、対応をする前に考えよう。。

なぜ私と違うのかを・・・・。。



どひゃ~!!こりゃ難しいぞぉ~~。。




でもそうしないとねぇ・・・・・
私が最初から《争う》気持ちを持っていたら・・・・・・


一生解かり合えませんものね~~・・・・
いくら怪獣でも、【学習能力】は備わっていたみたいです~~(爆)




それにこれしきの事・・・・
こんなのまだまだ序の口っ?!  ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ


以前自分が日記で書いた事を、改めて読み直すことにしました。。


人類最大の罪とは・・・

人類最大の罪とは・・・・続編

↑お時間のある方で、『読んでやってもいいぞ~』という方はお付き合いくださいね♪



いつも、いつも応援ありがとうございますっ。。本当に感謝しております!!
にほんブログ村 子育てブログ 障害児育児へ
コメント
この記事へのコメント
yuurakusyaさん
yuurakusyaさん、コメントありがとうございます。。
正直いうと、彼女たちに対して、つけるだけの悪態を吐いて暴走してしまいそうな自分がいたことも事実です。。
でも、それやると、「目くそ鼻くそじゃないか~~っ・・・・」っと半泣きする自分、「いや、まて、どうしてこの人たちはそうなのか・・・」と冷静になる自分・・・・・・

いろんな私の気持ちが渦巻いて、感情が乱されたりしていたのですが。。
でも、

《突っ張らないで、柔軟にしていましょうよ、身も心も》

そうですね。。本当にそうですね。。
どんな意見を持った人たちに接しても、《私は私》、《伊織クンは伊織クン》ですから、突っ張らず、争わず、また臆することなく、そしてできれば・・・・・・・・、できれば、ですが(笑)、解かり合いたいです。。
2007/04/29(Sun) 02:07 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
 おはようございます。
 ああねぇ~、心痛むよね。泣きたいときは泣いていいのよ。
 このような暴言を吐く人は人にあらず。 そのうち、そう、人生の後半にこそ、天罰があたえられますよ。 その時、自分の人生を振り返って「ああ、あの時」と思ってももう遅いのです。
 私も経験したけれど、突っ張らないで、柔軟にしていましょうよ、身も心も。
2007/04/28(Sat) 07:18 | URL  | yuurakusya&玉手箱 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。