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ラッキー7の男【母のストレス・続篇】
2007年04月05日 (木) | 編集 |
私が感じているストレス。。
それは伊織クンの育児に関する事です。。


伊織クンは7番染色体異常という先天性の障害を抱えているため、発達が遅れています。。


育児書どおりにはいかない彼の育児に対して、不安はいつもつきまとっていました。。
伊織クンが0歳~3歳の頃は

・癲癇の疑いがあり2歳まで薬を飲んでいた(発作はなし)
・夜寝ない
・ミルクを飲む量が少ない
・歯が生え始めて噛もうとしないので丸呑みし、嗚咽を繰り返す
・体重や身長の伸びが遅い
・言葉がでない
・人の髪を引っ張る・または人を引掻く
・痛みににぶい
・人と目をあわさない
・一日中一人遊びに終始する

というのが主に心配の種でした。。
でも夜寝ない事と食事をうまく取れない事以外には、そんなにストレスを感じるほどのものではなく、またこの頃は仕事もしていた事もあって、育児に関するストレスというより、仕事と育児を両立できない、というところに焦りを感じていました。。


この事でイライラの矛先が伊織クンに向かうという事はあまりなく、どちらかといえば矛先はパパに向けていました。。



でもちょっと前から伊織クンには、上記以外にも幾つかの問題行動が顕著に現れるようになってきました。。

特に私が強くストレスを感じる問題行動は次の3つです。。

・人が近づくと反射的に強く叩いたり蹴りを入れる
自分から叩いたり蹴りを入れに行くことはないのですが、私やパパでさえも伊織クンに近づくと反射的に叩かれたり蹴りを入れられます。。
それも加減をするという事をしないので非常に痛いです。。実際私のお腹を蹴られた時は少し出血があったほどです。。
また周りの人が伊織クンと遊んであげようと思っても、叩かれたり蹴りを入れられると、いくら発達が遅れているせいだとわかっていても、やはり感情的におもしろくないし、遊んであげようという気が萎えてしまいます。。それで結局一人遊びに戻されてしまうという場面が多いのです。。
人が近づくのを拒絶してるのだろうか?
母である私でさえも受け入れてもらえていないのだろうか?、と思い悩む時があります。。

・自慰行為?と思うような時がある
4歳の子供が?とびっくりしてしまうかもしれませんね。。私も未だに受け止めることができずにいます。。
ただこれが本当に自慰行為なのか、また頻繁に見られる事ではないのでまだ専門家の方に相談したことがなく、今のところまだ何ともいえません。。
具体的には、性器を触る、という直接的な行為ではなく、うつ伏せで寝ているときに腰の部分を上下に揺らす、という行為が見られます。。
たいてい夜、寝たくないのに寝かされたりする時など、退屈している時に見られます。。
一人にしなければ大丈夫なのかな、と思い、寄り添ってお話したり、背中をトントンたたいて寝かしつけようとするのですが、誰かが側にいると目が冴えてしまい、2時間以上寄りそってあげても寝る気配が見られません。。今のところ私が根負けをしてしまい、一人きりでベットで入れていつの間にか寝ている、というパターンが多いです。。

・本人が放ったらかしにされている、と感じている時に手を思いっきり口の中に入れ、嗚咽を繰り返す
今見られる伊織クンの問題行動の中でも、これが私にとって一番キツイです。。
普段食べる量自体が少ないので嘔吐とまではいかないのですが、手の部分をほとんど口に入れて嗚咽を繰り返す、という常識では考えられないこの姿は、一番私の感情をさかなでします。。
この行為が見られるのは、例えば車の中でチャイルドシートに座って動きが制限されている時や、伊織クンが側にいるのに私が誰かと話し込んでいる時(療育の先生から説明を受けている時・実家で母と話している時)などが多いです。。

嗚咽を繰り返すので、手や口の周り、服などは唾液でびしょびしょになります。。
特に手は指紋が唾液でふやけてしまうほどです。。

手を口に入れるたんびに
『ダメッ!』
と言って口から離すのですが、私が車を運転している時などは、運転に集中しないと危険なため、始終その行為を禁止する事はできません。。

その姿を見せつけられるたびに、段々と感情だけがエスカレートし、ついつい伊織クンの手を強く叩いてしまいます。。
時には車を路肩に止め、伊織クンが口に手を入れては私がその手を叩き、でもすぐまた口に手を入れようとする・・・・・
この繰り返しです。。


隣に伊葉チャンが乗っている時は、彼女は怖い形相で兄を叱り手を叩く母と、異常な行為を繰り返す兄のこの光景を見てどう感じるのだろうか・・・・・

そう思うと、一気に脱力感が私を襲います。。

何回も繰り返し手を叩かれている伊織クンの小さな手は赤くなってしまいます。。


でも伊織クンは痛みに鈍いため、叩かれて泣く事はありません。。
だから叩いても効果はないのです。。
叩けば叩くほど伊織クンの《手》という肉体だけが赤くなるだけなのです。。


そして叩けば叩くほど、私は自分が最低の母親に思えてなりません。。
でもその姿を見ると、感情が止まらないのです。。

この感情は《躾》からくるものではなく、異常な行為に対する恐怖、嫌悪感からくる感情です。。


母親がわが子の行動に対して嫌悪感を抱くなんて・・・・・
こんな自分が情けなく悲しいです。。



今の私には余裕がありません。。


これらの問題行動以外にも、知的な面での遅れがある伊織クンには日常の生活の中でも手がかかる事がたくさんあり、食事の介助にしても、気を抜くとすぐに器を投げつける時があるし、おむつ交換や着替えの時も、そのたびに寝そべってしまい、体を起こさせるのにも力が要ります。。
また強く蹴られる事もしょっちゅうです。。

一人遊びが多い伊織クンを何とか気持ちを周りの人に向けさせようとするのにも気力と体力がいります。。

道を歩く時は、歩くのを嫌がり地べたに座り込んでしまう。。
荷物を抱え、お腹も大きい私はそんな伊織クンを抱っこすることは出来ません。。
第一、いつまでも抱っこをするということは伊織クンにとってもよくない事です。。

私の心に余裕があれば、穏やかな表情で

『自分の足があるんだから自分で歩こうね』

と言ってあげられるのですが、そうでない時がほとんどなので、
地べたに座り込んで歩こうとしない伊織クンの手を無理やり引っ張り、


《歩かす》というよりは《引きずっている》


というような状態です。。
いつか腕が抜けてしまうのではないか・・・・
目的地に着いて、引っ張られて歩かされたせいで、やっぱり赤くなっている伊織クンの手を見ていつもそう思います。。



パパがお店で朝から夜中まで家族のために働いてくれているので、子供たちの世話は私一人でやらなければなりません。。

家庭を守り、子供たちの世話をするのは私の役割です。。
でも一人で伊織クンの問題行動に直面するのが苦しい。。



今まで仕事ではそれなりにキャリアを重ね、年相応な分別をつける事ができたと思っていた自分が、母親としてはこうも未熟な人間なのかと思い知らされる日々です。。


でも私がそう悩む日々の中でも、確実に伊織クンも伊葉チャンも体と心は育っていきます。。
そしてお腹の子も。。


私が壊れるわけにはいかない。。
3人の子供たちは確かに私の体の中で命が芽生え、この世に産み出された大切な命です。。
私にとっては何よりも何よりもかけがいのない愛しい命です。。


母親というものには、特に子供の命を守ろうとする強い本能が存在するはず。。
私は今、自分自身が抱えているストレスを吐き出す必要があります。。


人が抱える悩みやストレスは本来は一過性のものがほとんどではないでしょうか。。

吐き出して楽になれば気持ちを再生できるチャンスがあります。。
気持ちさえ再生する事ができればその問題に対処する力もでてくるでしょう。。
そしてうまく対処する事ができれば問題は解決するかもしれない。。



今ブログの日記で正直な自分の胸の内を綴ることも
《吐き出す》という一つの手段なのでしょうか。。


明日になって、また伊織クンのことでイライラする私がいるかもしれない。。
私が母親として成長するにはまだまだ時間がかかりそうです。。
でもいつの日か、

こんなこともあったねぇ。。この時は大変だったねぇ。。

と笑い飛ばせるようになりたい。。
肝っ玉母ちゃんになって、ちょっとやそっとの事では動じない、大きな母になりたい。。



そんな日がくる事を信じて、これからは自分自身から目をそむけることがない様、弱い自分とも向き合って生きたいと思います。。




追伸:この日記を最後まで読まれた皆様へ
これは私の独り言のつもりで3月の下旬頃からまとめたものです。。
少々重い内容になっていると思いますので、コメントもしづらいかと思います。。
でも私自身、絶対に知られたくなかった自分の一面を、日記にして皆様に知っていただくと言う事で、まとめ終わった今、かえって気持ちは楽になったような気がします。。


これからもこの日記でちょっとづつ吐き出すことがあるかとは思いますが、とにかく私は頑張りたいです。。
今朝も伊織クンと伊葉チャンは元気いっぱい保育園に出かけていきました。。
パパと子供たちが出かけた今、家の中は嵐の後のような状況です。。(笑)

まず今は家事に専念して、お昼からはスーパーの買出しに行って来ますね。。(笑)
夕方子供たちを明るく迎えられるように気持ちもリフレッシュしておこうと思います。。

最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございます。。



いつも、いつも応援ありがとうございますっ。。本当に感謝しております!!
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コメント
この記事へのコメント
カリンさん
カリンさん、コメントありがとう。。
またまた心配かけちゃったね~~・・・・・ごめんねぇ。。
パパもね、伊織クンの状態のこと知っているし、私がイライラしてストレスを感じている事も知ってるんだけど、私が相談をあんまりしないもんだから・・・・・・・。。
↑たぶん、とっても心配していると思う。。(涙)
 手術の付き添いもね、毎日夜中まで仕事なのに、仕事が終わったら自分が代わるから私には『帰って休めよ』、って言ってるんだよ~~(涙)

だから結局ね、私がミエはって自分の弱いところ見ないようにしてたのがいけないんだよねぇ。。
でもね、大丈夫だよ。。ここで自分の気持ち暴露したら、なんか、軽くなった。。
苦しい時はね、吐き出さなきゃ生きていけないんだね。。本当にそう思う。。でも私は《生きたい》って本能強いと思う。。
だからまた何かあったらここで吐き出そうと思ったよ。。
その時はまた心配かけちゃうと思うけど、でも絶対自分を見失わないように、頑張るよ、私。。

カリンさん、ありがとう。。
カリンさんたちの励まし・・・・・本当に本当に大きな支えになっています。。


2007/04/09(Mon) 09:36 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
ママさんの絶対に知られたくない一面をパパさんは知っているのかな・・・?
一人で抱え込んで壊れそうになっているなんて・・・とっても心配です・・・
ママさんのご両親にも心配かけまいとしてあまり助けてもらってないのでは・・・?周りにSOSを出して少しは楽をしてもいいんじゃないかな・・・?
完璧でくよくよしてなくて強い人間なんて世の中には絶対に居ないと思う・・・無理だよ、そんなの・・・
せめてブログでは弱いママさんで居て欲しい・・・
もっと吐き出して愚痴をいっぱい書いて、これ以上頑張らないで誰かに助けを求めて欲しい・・・仕事で疲れてるパパさんには話せないのかな・・・?
私が心配してる意味・・・ママさんならわかるよね?



2007/04/09(Mon) 01:36 | URL  | カリン #-[ 編集]
肉まん父さん
父さん!!ご無沙汰してます!!
コメントありがとうございます。。今ブログを開いて、コメント欄に父さんのお名前を見つけてとてもうれしかったです!!
何度か父さんのところにもお邪魔していたのですが、コメントやメールも送らず、大変無礼な怪獣でした。。申し訳ございませんでした。。

父さんも、いろいろ大変な状況であるという事は、記事を読ませていただいたので知っております。。
親の介護もまた、綺麗事だけでは済まされない、想像を絶するものがあると思います。。

私も最近は、本当に精神的に辛いと感じるものがあって、このままでは心が壊れてしまうとまで思ったりもしたのですが、やはり、《生きよう》とする本能なのでしょうか、壊れないためにいろいろ試行錯誤ができるものなのですね。。
また試行錯誤ができるという事は、まだ心のどこかに余裕があったという事なのでしょうか・・・・・・

でも私の場合、まだまだ序の口なのかもしれません。。母親になってまだ4年ですし、これからももっと、いろんな事が待ち構えているのだと思います。。
でもだからといって、げっそりするわけではないみたいです。。

とりあえず今回、どうにか乗り切れそうだという見通しがつきましたので、また新たに頑張ろう!という力が湧いてきました。。

父さんのいうように、本当に何年か後、お互いに家族ぐるみでお会いしたいです。。
できればその時、tokuさんご家族やrintanさんご家族もご一緒できれば、すんごく楽しいですね!!(笑)
そういう楽しい一時を夢見て、私もコツコツ頑張ります。。
父さん、私の方こそこれからもよろしくお願いしますね♪♪

今日はコメント、本当にありがとうございました。。とてもとてもうれしかったです。。


2007/04/06(Fri) 22:48 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
大丈夫です
大丈夫です。



本当にどうしようも感情を吐き出すことが出来るのも、ブログの良いところだと思っております(これは以前「5万円からの・・・」の大阪のtaka様にもコメントしたのと同じセリフです)。




肉まんも実社会で色々と試行錯誤をしております。




怪獣ママ様のことも本当に気にかけております。




肉まんなりのアイデアが見つかった時は、お忍びで怪獣ママ様のご主人様のお店に訪問させて頂きます(ニコッ)。



お互いに今は大変な時期だと思いますが、家族の為に精一杯頑張っている行為は必ず、報われます(むくわれます)。



本当に苦しい時、哀しい時は、1分間~数分間でもいいですから、他の家族に知られない部屋で布団(ふとん)にくるまって、何回でも涙が枯れるまで泣いたらいいのです→肉まんも兵庫県南部大震災で親を亡くした時を含め、過去に何回かやったのぉ→陰の声様(泣)→すでに実践されているかもしれませんが・・・。


怪獣ママ様の文章を読むたびに、色々な情景が思い浮かびます。


肉まんが今現実に対応している義父の件も、この間までは片耳だけだったのですが、今は両耳になり、えらいことになっていますが、もう開き直っております。




何年後になるかわかりませんが、お互いに笑顔で家族ぐるみでお会い出来る日を胸に、コツコツと肉まんも生きていきたいと思っております。




この怪獣ママ様のブログに、コメントを残す人の何十倍あるいは、100倍以上の方が怪獣ママの応援をしていることは、肉まんが保障致します。



あいかわらず、お節介爺の(おせっかいじじい)の肉まん父さんでした。


これからもよろしくお願い致します。

                         肉まん父さん
2007/04/06(Fri) 20:33 | URL  | 肉まん父さんのゼロからお金を貯めよう(FX日記) #-[ 編集]
みーみんさん
みーみんさん、
>怪獣ママも普通の人間でよかったヨ。
って、ひゃひゃひゃひゃ!!!!
出だし!ウケたじゃない!!!もぉー。。

あぁ・・・・・でも聖母になりたがっていたんだよねぇ。。
それやめて《肝っ玉母ちゃん》目指して頑張る事にしました。。(笑)

あれっ?れれ?
でも最後のコメント気になるぞ。。
あとで寄るねぇ。。
2007/04/06(Fri) 16:32 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
あみんさん
あみんさん、ありがとう~~~。。

>わかっちゃいるけど、つい怒鳴ってしまいます。
>むかつきます(笑)

>へへへ。

ココ・・・・・・・へへへ・・・・・って。。(笑)
あみんさんらしいコメント、超ぉーうれしい。。

でもそうだよね、むかつくときあるんだもん。。
こればっかりはしょうがない!
へへへ・・・・・だよね。。(笑)

私ももっと、さらっ、と流せるようにしよう!!
とにかく溜めなきゃいいのさ。。ウンウン。。

2007/04/06(Fri) 16:10 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
tokuさん
tokuさん、コメントありがとうございました。。何回も何回も読ませていただきました。。
特に《一見異常な行動のように思えても、自尊・自立のための、それがその一歩ということかも知れません。》この言葉はハッとするものがありました。。

最近の私は自分の気持ちからも目をそむけてばかりいたので、今は自分の思いばかりに囚われがちですが、伊織クンの立場で伊織クンの気持ちを考えてみれば、彼なりの感情面が育ってきてのこの行動であり、これは一種のサインなんだと思いました。。
また、すみれさんからは《感覚遊び》の可能性がある、というアドバイスもいただけましたし。。

意味のある言葉がまだでない彼ですので、お互い言葉での意思の疎通はまだ難しいのですが、でも私が問題行動と言っているこの行動が出始めた頃から、伊織クンは以前のように目が空ろで人と視点を合わさない伊織クンではなくなってきています。。

自分が雁字搦めの時は、冷静に彼を観察する事ができないのですが、心に余裕がでてきたら、また観察に戻れると思います。。
何せ私は世界でただ一人の《伊織学》の第一人者ですから。。(笑)

それから宮沢賢治の詩・・・・・・・・・・
この詩の題は知っておりましたが、じっくり読んだのは初めてでした。。
すごく感銘をうけました。。私にとっては新しい出会いとなりました。。本当にありがとうございます。。

tokuさん、今回の日記で育児のストレスで悩んでいる私からはちょっと離れますが、この詩を読むと、私も新しい世界や可能性を信じて自分で決断した行動を行う勇気が湧いてくるような気がします。。

というのは、そろそろ伊織クンの就学問題についても考えるようになってきているのですが、現実の日本社会の教育と福祉と労働の限界に負けて学校の選択をするのか、それとも世界的に大きな波となりつつある《ノーマライゼーション》の精神に則って、これからの伊織クンの可能性と社会の可能性を信じて学校の選択を行うのか、重要な岐路に立たされつつあります。。

後者を選択するのであれば、ある程度戦う姿勢が必要になる場面がでてくるかもしれません。また、私たち親の理想だけ押し付け、当事者の伊織クンの気持ちが置き去りにされる事がない様、伊織クンの状況・状態をみて決断しなければならないのですが・・・・・・。。


いずれにしても今後私たち夫婦は、伊織クンの就学問題を皮切りに、知的障害を持つ伊織クンが、これから先、知的障害を持ちながらも、《地域社会から分離されることなく生きていく権利》を主張しなければならない場面が増えてくると思います。。

ややもすると、大海原に小船で出るような心境になるので、肝心なところで怯んでしまわないかちょっと不安なのですが、その時はもう一度この詩を読むと思います。。(今日古本屋で探してきました♪。。)
2007/04/06(Fri) 15:59 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
タルトさん
タルちゃん、タルちゃん、ありがとね~・・・・・本当にありがとね~。。(涙)
自分一人の時は泣けなかったんだけど、・・・・・・その時はなぜか自分に気持ちが冷めていて、泣きたいのに泣けない、という変な状況が続いてた。。
でもすみたる姉妹のトコいってスイッチ入ったんだよ。。

頭痛くなるくらい泣いたなぁ。。

何度かそういうのあったよ。。
んでね、何度目かにね、もういいかげん自分で自分の気持ちを見て見ぬふりをするのはやめよう、って思ったんだよね。。

タルちゃんがいうように、《この子のために!》、《この子のために!》って、その思いだけが強くなりすぎていってた。。
でも私も母親である前に、一人の心を持った人間。。
いきなり、100%《母親》としてすべてを受容しよう、なんて、ドダイ無理な話だよね。。→まだ母親歴4年だし・・・・・・

ホントの私はすぐ泣く人なんだけどね。。
ちょっとマヒしていました。。
でもまたこれで一歩前に進めそうです。。→で、またこういう事があるんだろうなぁ。。

昨日ね、タルちゃん家みたいに、ちょっと私も伊織クンとマジ対話してみようと思って、一人になりたがる伊織クンの後をストーカーのように追っかけまわしていたら、なんと!遊びに誘ってくれたではないですか!!!
↑2人で夜中から寝室のベットでトランポリンやってました。。
思いっきり声をだして笑いましたよ。。2人とも。。。

気持ち一つ切り替えるだけで、こんな楽しい事を感じる事ができるんだよね。。
本当にタルちゃん、感謝だよ。。v-207
2007/04/06(Fri) 14:32 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
すみれさん
すみれさん、コメントの出だしは誉めすぎだよ~~。。(笑)
でも・・・・・・・・
理解してくれてることが本当にうれしい。。

その事がどれだけ私を励ましてくれるか・・・・・
その言葉がどれだけ必要だったか・・・・・
今本当にわかりました。。

《可愛い子供だけど、それだけじゃない。綺麗事だけで、障害児は育てられないよね。》
・・・・・・・すごく的を得た言葉で、胸に迫るものがありました。。
当事者である障害児者の思いも大切にしなければと思いつつ、実際、障害児者の親にしかわからない・・・・・・
本当に時には、《綺麗事だけでは育てられない》想い。。

でも時にはそんな複雑な想いに囚われながらも、みんなせいいっぱい愛しい我が子の為に自分を奮い立たせようとしているんだよね。。
だから尚更《理解してくれている人がいる》と感じるのと感じないのとでは、その先の自分の行動にも大きな影響を与えるよね。。
なんでもっと早く気がつかなかったのかなぁ・・・・・
やっぱ私は見栄っ張りの強がり怪獣だわ。。(笑)
1日たってだいぶ楽になっています。。
そして皆さんから頂いたコメントからは、すごく大きなエネルギーになって自分の中に充電されていっています。。

それと、そうそう!!!!
『こぶし』のことだけど、
なになに???!!!!!
感覚遊び?!

・・・・・・・・・・・・・


感覚遊び?!


・・・・・・・・・・・・・


だぁーーーーーーーーー!!!!!
それ思い当たる節あるーーーーーーーーー!!!!!
たまに表情見て、『あれっ?!楽しんでいる?!』って思った時あったーーー!!!
↑あきらかに私の気を引こうとしてやっている時もあるんだけど・・・・たまに・・・・・・・


遊びだったんかいっ!!!!!

んで《仲間意識》って・・・・・・・
どわっはっはっはっ!!!!!!!!(爆×100》
やめてくれーーーーーーーーー!!!!!!
産まれるーーーーーーーーーー!!!!!!


・・・・・・・・・あぁあ・・・・・もう・・・・・シリアスな感情・・・・深刻な感情・・・・・・・

戻ってこぉーーーーい!!!!(爆)

すみれさん、いや、すみちゃん、マジありがとう。。v-221
2007/04/06(Fri) 13:50 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
むらさきさん
むらさきさん、めずらしく《むらさき》さんの名でコメントをいただいたので、もしや・・・・・と思い、先ほど記事を読ませていただきました。。
そちらのコメントにも書きましたが、でも・・・・・・
本当に同じ日に同じような気持ちになっていたんですね。。

この日記をまとめるきっかけを作ってくれたのは、すみれさんとタルトさんという方々のおかげなのですが、実は私、むらさきさんのこともどこかで考えていました。。
むらさきさんはどんな風に自分の気持ちと向き合ってきたんだろうか・・・・・と。。
また一つ、むらさきさんに影響を受けましたよ、私。。
普段、自分を制することの多い私たち。。だからこそ
こういう時はこころのままに・・・・・・
そしてそんな自分を許そうと、私もそう思いました。。
ありがとう。。むらさきさん。。
2007/04/06(Fri) 13:23 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
怪獣ママも普通の人間でよかったヨ。
私も感情にまかせてボコボコやってしまったことあります。。。
特に今は、妊娠中だし、コントロールがきかないのは仕方のないこと。
でもって、実は私も今ちょい不安定だったの。
怪獣ママの悩みと比べたらちっぽけなものだけどね。
v-22
2007/04/06(Fri) 00:13 | URL  | みーみん@3児のママの為替入門 #gHke2YW6[ 編集]
私も、上の娘が赤ちゃんで一人っ子のときは、とってもやさし~いママでした。
友達ママが子供(男の子2人)に手をあげてたたいて怒るのをみて、そこまで怒らなくても・・・・と思っていました。

ところが!!!

下の子が産まれてから、ときどき上のこのわがまま(嫉妬)にイライラします。
わかっちゃいるけど、つい怒鳴ってしまいます。
むかつきます(笑)

へへへ。


怪獣ママさんは、他のママより、ずっとずっと優しい素敵なままだと思います。
伊織君がちょっと他の子よりお世話が必要だから余計にがんばらなきゃ、て神経ぴりぴりしちゃうのかも。

2007/04/05(Thu) 21:50 | URL  | あみん #-[ 編集]
無題
怪獣ママさん

tokuです。
こんばんは。

伊織君と伊葉ちゃんが元気いっぱい保育園へ出かけていきました。
という文章にたどりついて、とてもホッとしました。

想像を絶する日々の生活に・・・言葉もありません。

子供を育てるというのは、それでなくても未知との遭遇であり、特に接触時間の長い母親にとっては、大変な事と想像します。

男親のtokuには、ただ・・・想像することしかできません。
決して、お産を実体験できないのと同様に。

怪獣ママも言われているように、余裕が・・・
精神的にも、肉体的にも、ポイントのように感じました。

そのために、どうすれば良いのでしょうかね・・・・・。

伊織君と伊葉ちゃんが保育園に行って、物理的に離れている時間がある、と言うのはとても貴重なことのように思います。

怪獣ママにとっても、二人にとっても。
いずれ子離れ、親離れの”時”が、必ず来ると思いますが、
それは、ある日突然にということではなく、少しづつ・・・すこしづつということなのでしょう。

もしかすると、その子離れ、親離れの始まりなのかも知れませんね。
ひとり一人のこどもの個性に応じて・・・その表れ方は、どんな事であっても違うものでしょう。

同じ兄弟に生まれても、価値観や行動や好き嫌いなどなどが異なるように・・・違うものなのだと思います。

もしかすると、伊織君なりの、その1歩を踏み出しているのでしょうか・・・・・。

人それぞれに、幅を持っているものなのでしょうから、一見異常な行動のように思えても、自尊・自立のための、それがその一歩ということかも知れません。

tokuは専門家ではありませんので、単に怪獣ママの文章を読んで、感じたことをつづっているだけですが・・・・・。
何の根拠があるわけではないのですけれど・・・・。

だらだらと書きつらねてしまいました。

お体をいたわって、ご自愛ください。



(追伸)
『生徒諸君に寄せる』 宮沢賢治

諸君よ紺いろの地平線が膨らみ高まるとき
諸君はその中に没することを浴するか

じつに諸君はその地平線に於ける
あらゆる形の山岳でなければならぬ

諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないか
それは一つの送られた光線であり
決せられた南の風である

諸君はその時代に強いられ率いられて
奴隷のように忍従することを浴するか
むしろ諸君よ更にあらたな正しい時代をつくれ

宇宙は絶えずわれらに依って変化する
潮汐や風
あらゆる自然の力を用い尽くすことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ

新しい時代のコペルニクスよ
余りの重苦しい重力の法則から
この銀河系統を解き放て
新たな盲目な衝動から動く世界を
素晴らしく美しい構成に変えよ

新しい時代のダーウインよ
さらに東洋風静観のキャレンジャーに載って
銀河系空間の外にも至って
更にも透明に深く正しい地史と
増訂された生物学をわれらに示せ
衝動のようにさえ行われる
すべての農業労働を
冷たく透明な解析によって

その藍色の影といっしょに
舞踏の範囲に高めよ 

新たな詩人よ
嵐から雲から光から
新たな透明なエネルギーを得て
人と地球にとるべき形を暗示せよ

(中村稔編 「宮沢賢治詩集」より)

tokuはこの詩からいつも、一陣の風とともに、行動への勇気とエネルギーを与えられています。

困難にぶち当たった時に、持ち出しては読んでいます。時々ですが・・・。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
2007/04/05(Thu) 21:04 | URL  | toku(ワインおやじ) #-[ 編集]
頑張ったね…
今まで本当に頑張ってきたんだね。
誰にも吐き出すことなく、頑張ってきたんだね。
こんなにもいろんな感情を抱えて、そしてそれを自分自身でも
隠してきて辛かったね。
今日のこの二つの記事を読んで、そのまんまの怪獣ママさんが伝わってきたよ。
弱い自分を受け入れるのも勇気がいったんだよね…
でもね、これからは前に進めるね!

サバサバしてる人、強い人、それもステキ!
私も強くありたい!前向きでありたいといつも思います。
でも、そうでない自分がいるのも事実…
そして、弱い自分と戦うって事が強い事でもあるのかも…
そんな事も思ったり…

もう一つ…
我が子への愛情…
その前に、怪獣ママさん、自分自身も好きになってね。
強いパワフルな自分だけでなく、弱い自分も…
我が子が障害児だと、この子のために!と
私達は思うよね。この子のために!と思うけど
その前に自分の弱さや悲しみを隠さず吐き出してほしい。
包んであげてほしい。
それが、何かを乗り越える近道ではないかと思います。

空の障害の受容に私は時間がとてもかかったの。
でも、表向き(旦那の前でも)の私は、とても冷静で
前向きだった…
この子のために何でもしよう!と思ってた。
弱音を吐かず…
でもね、1人で泣いたの。
でもその涙さえも堪えようと堪えようとした。
あの時、誰かの前でおんおん泣いてたら
本当の意味での前向きな自分にもっと早く出会えたかも…

言わないと、壊れるからね…
それでいいんだと思う。

伊織クン、伊葉チャンのために頑張る母だけど
その前に、怪獣ママさん…
あなたは1人の心を持った人間なんだよ…
大事にしてね、その心を・・・

2007/04/05(Thu) 20:15 | URL  | タルト #-[ 編集]
楽になったかな~
これだけの長文で
これだけ余計な表現を省き
これだけ自分を冷静に分析している文章に
私は、はじめて出会いました。

障害の子を持つ親、健常の子を持つ親
どちらが見てもわかりやすく、読みやすい。
これ以上の記事はないのではないでしょうか...
私は、他人の文章を褒める事は滅多にありませんが
まず、この文章力にとても感銘を受けました。
素晴らしかったです。

どうしても言いたいことがあります。
よくここまで1人で抱えて頑張ってきたね。
伊織クンをここまで育ててきてくれて、ありがとう!

読んでいてわかりました。
相当なストレスを感じるのは当たり前です。
そして、今
身体の自由が効かなくて、精神も不安定になりがちな
状態で、それが限界に来ていることも...。

可愛い子供だけど、それだけじゃない。
綺麗事だけで、障害児は育てられないよね。
私は、頭の中で自己分析が出来ないので
ブログという手段を使って、文章にしながら冷静になることに
しています。

ブログの中のモモは
疎ましがられる事もなく
罵られる事もなく
みんなに愛されます。
私は、それを感じる事が原動力になっています。

そうしなくちゃ、我が子がかけがいのない
可愛い可愛い小さな命であることを忘れてしまう自分が
いるから...
そうやって、自分に言い聞かせたり、励ましたりしながら
向き合わないと、潰れてしまいそうになる。

自分の事に関しても同じです。
現実の世界では、誰にも言えないけれど
ここで、ポツリポツリと話す事
誰かに認めてもらい励ましてもらう事が
今の自分を保てる唯一の方法なのかもしれません。

とてもくだらない事なのかもしれないけれど
今の私にとっては、これが必要です。

伊織君の「こぶし」の事で、思い当たる事があります。
気になっているのだから、もう原因や対処法は
相談したり、調べたりしているのかもしれない...
でも...的外れかもしれないけど、書かせてね・

実は、こぶしを入れるの私もやっていました。
(私はアスペルガー症候群です)
伊織クンが、私と同じ意味でやっているのかは
わからないし、私はこれが障害故の特性なのかも
勉強不足でわからないけど
私の場合で言うと、一種の感覚遊びでした。
あとね、湯船に漬かっている時に
口を大きく開けながら、ガバガバとお湯が口に入っていく感覚
を長い事楽しんでいました(これは何と!高校生まで)

拳は、親に相当怒られましたが(笑)自分が飽きるまでは
やめられなかったかな...
ちなみに、小学校3年生までやりました。
記事読んで、拳に共感したのは私ぐらいでしょう...

そんな事はわかってるわいっ!!
だったらごめんね...
つい、仲間意識で...(どんな仲間やねんっ!)

これから、少しづつ
色んな思い、話して行こう!
そうしたら、もっともっと子供が愛おしくなるし
何より自分を好きになれるから。










2007/04/05(Thu) 18:18 | URL  | すみれ #-[ 編集]
こんにちは、なぜでしょう。
私も今日は弱音を吐きました。私はママさんのように上手には心のうちを表現できませんが、ママさんも同じことを感じておられるんだなあ。と思いました。
>とにかく私は頑張りたいです。。
ママさんは強いです。
私はもう逃げ出したいと思いました。
できないから留まっているだけかもしれません。
でも、私も吐き出したら少し楽になりました。
伊織君も吐き出したら楽になるからそうするのかな・・・・

泣き言言ったっていいじゃない。
そういう日も時々は作って自分を許してあげたいと思いました。
でも・・・なんでお互いこんな風に気持ちが爆発したのでしょう。
春のせいかしら・・・・

2007/04/05(Thu) 15:43 | URL  | むらさき358 #-[ 編集]
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