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ラッキー7の男【母のストレス篇】
2007年04月05日 (木) | 編集 |
4月に入って伊葉チャンも伊織クンと同じ保育園に入園し、3日から私もようやく一人になる時間を持つ事ができました。。


とはいっても来週の火曜日から伊織クンがおへその手術と耳の鼓膜チューブを入れる手術を控えているため、とにかく今週はたまった家事とパパのお店の経理を少しでも片付けておかなくては・・・・・・(汗)


でも今回の日記はそれらとは関係がない、怪獣の胸の内を正直に綴りたいと思います。。


実は今年に入ってからの私は、今まで保ってきた精神のバランスが微妙に崩れてきている事を強く感じています。。


胸の内・・・・・というのは、伊織クンの育児からくるストレスのことです。。


実はこの事と向き合うことは、怪獣にとって非常に勇気がいることでした。。
でも今回は自分のためにも、そして伊織クンのためにも必要なことだと感じております。。


ただ読まれる皆様にとっては重い気持ちになるかもしれません。。
それでも読んでやってもいいぞ、と思われる方は、どうぞ怪獣の弱い一面に触れてやってください。。




いつの頃からか、怪獣はなぜか自分が精神的に弱っている時、または愚痴などが溜まっている時など、絶対に人にそれを知られたくないという習性が強くなっていました。。



ナゼそうなったんだろう、と考えたところ、何のことはない・・・・・ズバリ、弱い人間なんだと思われたくないから、なんだと思います。。


要するにカッコつけ怪獣なんです。。
また私は完璧主義者的な性格もあるのかもしれません。。


でも完璧に出来ない自分を思い知ってそれをカッコ悪いことだと思い、人にそれを知られるのが嫌だったのです。。


私はいつでもどんな時でも

サバサバしている人・くよくよしない人・強い人

そう思っていたいし、またそう思われていたいのです。。


だから人に自分の悩んでいたことを話す時は、たいていその問題について解決した時、或いは開き直った時、等でした。。


それでも今までは何とかそれでやってこれました。。


でも伊織クンが産まれてからは、特に育児に関するストレスに対して、私は悩んでいる自分自身からも目をそむけ、中途半端に気分転換をはかったり現実逃避を行ったりするので、どうして自分がその事で強くストレスを感じるのか、根本的に原因を突き止め解決しようとしない。。



伊織クンの育児に関しては、彼が産まれてすぐ7番染色体異常がある事がわかり、発達が遅れるだろうということは言われていたので、ある程度覚悟はできていました。。


また実際彼が育っていく中で、これまでは、普通の子育てにはあまり伴わない障害児ならではの様々な困難な面に直面しても、私にとっては伊織クンが初めての子育てであり、健常児の育児と比較できない事もあって、

これが子育て、というものなんだ!

と割り切るようにしていました。。
障害児ならではの様々な困難な面に関しても、情報を集めていたので知識としては頭の中にあったし、何よりも、結婚8年目でやっと授かったわが子に対する愛情というものは、自分でも本当に驚くほどで、


こんなに愛おしいと思えるものがこの世に存在するのか・・・・・


私は子供をもって初めて真の愛情というものに触れたのではないだろうか・・・・・・そう思っています。。
だからその伊織クンの育児でストレスを感じる、という事を認めることに、すごく拒絶感がありました。。


私は伊織クンのことであるならば、どんな事でも受け止める事ができる強い母になりたい。。
また強い母でなくてはならない・・・・
いや、強い母になれるはずだ・・・・・

自分自身から目をそむけたかった一番の原因は、伊織クンのために強い母でありたいと、そう願っていながら、実はそうでない自分を認める事が嫌だったのかもしれません。。



でもストレスを感じる場面に遭遇するたんびにイライラする感情だけがエスカレートし、伊織クンに関しては《躾》というよりも《感情》であたる場面が多くなっています。。


その内、いつか自分は虐待をするのではないか、という強い恐怖感さえ覚えるようになってきました。。


ただ一言、
最近伊織クンの育児でストレスを感じるんだよねぇ
と人に相談することができれば、内に溜め込むこともなくすっきりするのかもしれない。。


それ以前に、ストレスを感じている自分自身を認めることができれば、自分と対話して冷静に自分自身を自己分析できるのかもしれない。。



そのいずれの方法も私は自分の中で排除している節がありました。。
なるべく自分の弱い面、嫌な面は見ないようにしよう。。
時間がたてばいつの間にか解決できているかもしれない。。
そんな気持ちだったと思います。。


でもいろいろな方のブログで育児についての記事を読ませていただきながら、正直に自分と向き合っている方々に、私は自分にはない強さを感じ取っております。。


自分が精神的に弱っている、まさにその時、《今、自分は精神的に弱くなっているんだ》と認識し、何らかの手段で吐き出す事ができる人は、そういう自分から脱却できる方法を自らの手でつかみとることが出来るのだと思います。。


私は本当に自分からも逃げてばっかりです。。
自分の中の弱い自分に目をそむける事が、いつの間にかくせになっていました。。
でもそうやっているうちに、どんどんどんどん溜まりこんでいくものがあり、もうこれ以上溜め込む事が出来そうにもありません。。




吐き出してしまえば楽になれる。。


私はサバサバなんかしてないし、くよくよばっかりしている弱い人間なんだ!


このことさえ吐き出してしまえば、私は壊れずにすむ・・・・・




このきっかけを与えてくれたのはすみたる姉妹。。
すみちゃん、タルちゃん、今までの私から脱皮したいです。。
できるかどうかわからないけど、でも本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。。



《続編》に続きます。。




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