スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
怪獣のつぶやき 【人類最大の罪 続篇】
2006年10月07日 (土) | 編集 |
更新遅くなりました

映画【涙そうそう】よかったです。。

泣く映画とわかっていたので一人で見に行った怪獣です。。

案の定号泣でした!→泣きすぎて頭痛~い!!



おぉっと、前篇からだいぶ時間が経ってしまいましたね。。

無知の心を生み出すのが無関心ならば、無関心はなぜ起こるのか?


というのが自分で投げかけた難しいテーマだったのですが、ある時こういう事がありました。。





一つは今年の4月、障害児枠で入園した市立の保育園の入園式の事です。。


この日一通り式典が終わるとそれぞれのクラスで担任の先生と親たちとの懇談会がありました。。
懇談会は30分程でおわり教室を出て帰ろうとした時、まだ教室に残っているあるお母さんが先生に



このクラスに障害のある子が入るって聞いたんですけど、一緒にして大丈夫なんですか?


という質問をしていたのが聞こえたのです。。
先生は

というと?どういったことがご心配なんですか?

と尋ねると、



例えば、他の子を噛んだりとか突き飛ばしたりとか、あと、その子のせいで保育活動が進まないとか・・・・・そういったことはないですか?



というと、先生は


それはねお母さん、障害児・健常児関係なく、3歳児になら誰にでもあてはまることですよ。でも、どの子も私たちがしっかりサポートしますから心配なさらないで下さい

とフォローしてくれました。。







このお母さんに悪意はなかったと思います。。
純粋にわが子を案じての素直な質問だったかもしれません。。









んじゃ、それで何とも思わなかったの??









かといえば、ウソになります。。
ええ、かなりの大ウソになりますねー。。










そりゃ、ムカーーーッ!!!ときましたよ。。

ナニをぉぉおおおお!!!とね。。


↑仮にも私は怪獣デス。。












でもそれ以上に、



胸の動悸が高まって

息が止まりそうなくらい苦しくて

怖い、という気持ちだけがどんどん大きくなっていきました。。





理屈ではわかっていても、それで心をごまかすことはできません。。


















ナンデそんなことをいうの?

イオリのことをアナタは知らないでしょう?












これは正直な心の叫びです。。
どんどん渦を巻いて、どんどんどんどん深く沈みこむ。。












でも、それから程なくして、2つ目のこれまたショックな出来事があったんです。。
地域の小児発達センターにて、月1回の言語訓練を受けにいったある日、


ロビーのソファーに座って訓練の時間がくるのを待っていたら、成人した知的障害の方が、私と伊織クンのところへニコニコしながら無邪気に話しかけてきたのです。。















何がショックかって、

















あきらかに私はとまどっていたのです。。










言葉をはっきりとした発音で話せない彼の問いかけに、
無邪気に接してくるその姿に・・・・・。。








私の子供も知的障害者なのに









彼に対して思った自分の正直な気持ちに、罪悪感でいっぱいです。
家に帰ってからもずっと考えていました。。











そして気がついたんです。。


入園式のあのお母さんと、態度は違っても私はおんなじだ





だからあの時あのお母さんに思った私の心の叫びは、そのまま私自身に帰ってきました。




ナンデそんなことをいうの?イオリのことを
アナタは知らないでしょう?






私もあのお母さんも、結局は障害のある方のことを何も知ってはいない。。
なぜなら今まで生きてきた時間を振り返ってみても、そこに障害のある方と接した時間はほとんどないのです。。







日本の社会は欧米と違って、まだまだ障害のある方はどうどうと表を歩けない。。
どちらかといえば、姿を隠してしまう環境、隠されてしまう環境。。














《無知の心を生み出すのが無関心ならば、無関心はなぜ起こるのか?》
ずっとくすぶり続けていた自分自身の問いかけに答えが見えてきた気がしました。。










姿の見えないところに関心は生まれない。

関心のないところに理解は生まれない。。





















そぉかー・・・・・・・・・。。


私も含めて、みんな知らないだけカモ知れない。。


だから慣れていないんだよねぇ。。














不思議とそれがわかってからは、なぜか心は穏やかです。。

あの悪名高い某掲示板で、知的障害者がどんなふうにいわれてるのかもを見ても。。→・・・・・さすがにあまりの中傷にちょっと引きはしましたが。。










もしかして面と向かって、その掲示板に書かれているようなことをいわれるときがくるかもしれない。。









それでも、
知らないで、モノをいっている人たちと争う気はありません。
争いは何も生み出さない。憎しみいがいは。。












それでも、
またいろいろストレスを感じて、この間みたく伊織クンに大声をだして、泣かせてしまうかもしれない。。

でも、私だって人間(ホントは怪獣)。。
完璧な母親にはなれません。。

こりゃーもぉ、しょうがない。。

そん時は、かんべんしてくれよ、伊織クン。。
これがキミのハハなのさ。。
















それでも、いつも笑っていようね。。
みんなで楽しく、おかしく、にぎやかに。。













いつだったか、内職主婦さんが自らを語っていた言葉

不便だけど不幸ではないのです






これがビンゴだね。。









そして、新たな決意


怪獣の決意表明

伊織クンを地域にもっともっとだしていこう






以前日記で書いた《いっちゃん》のように、例え障害を持っていてもみんなに愛される人になってほしい。。

http://kaijyuumama.blog50.fc2.com/blog-entry-5.html





そうすることが、伊織クンを守っていくことでもあり、また、私たちにできる社会貢献の一つであると固く信じて。。



こんな長い文章最後まで読んでくれてありがとうございます!ついでにぽちっと応援してくれたらうれしいですっ!
にほんブログ村 子育てブログ 障害児育児へ
コメント
この記事へのコメント
tokuさん
tokuさん、コメントありがとうございます。。
こちらの記事も読んでいただけたのですね。。とてもうれしいです。。

「外柔内剛」・・・・・・
tokuさん、今コメントを読んでこの言葉を目にした時、ある感情が吹っ飛びました!

正直心の中では、あのお婆さんとお母さんに対する悪態の言葉が渦を巻いていたのです。。
《その年になって・・・・・・》、《その程度の度量で・・・・・》、《いったいアンタ達は・・・・・・》とか、いろいろです。。

一旦こういう感情に目を向けると、どんどんその人たちに向ける怒りのパワーが大きくなり、私自身、彼女たちに対して《偏見と嫌悪感》を定着させてしまうところでした。。
でも、私まで否定的な感情をもってしまうのはいけない・・・・という気持ちもあるし・・・・・・、

本音と理性の狭間で大きく感情が乱されていたのですが、この言葉を目にして、自分の取るべき立場を改めて確認する事ができました。。
tokuさん、本当にありがとうございます!
やはり人生の大先輩からいただく言葉には深みがあります。。
本当に「目からうろこ」という感じでした。。

お母様、今日退院されたのですね!おめでとうございますっ。。
ご高齢の方の入院生活は長引いてしまいがちですが、長引けば長引くほど気力、体力と共に衰えていくといいますから・・・・。。退院、本当に良かったですね!
tokuさんや奥様も一安心ですね。。ゆっくり休まれて下さいね。。

2007/04/29(Sun) 01:06 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
怪獣ママ さん

tokuです。

おはようございます。

長編をやっと読み終わりました。

読み終えた印象は・・・・浮かんできた言葉は、
「外柔内剛」です。

当たり前のことですが、人間には色々な人がいます。
老若男女を問わず。
健常者・障害者を問わず・・・。

太っている人、痩せている人、怒りっぽい人、優しい人、短気な人、のんびりしている人、お金に執着する人、淡白な人、信仰心の厚い人、神をも恐れぬ人、いつも眉間に皺を寄せている人、いつもニコニコしている人、すぐ他人と衝突する人、包容力のある人、勉強に優れている人、運動に優れている人、(ノーベル賞を取る人、金メダルを取る人)、音感の優れている人、音痴な人、肌の色の黒い人、白い人、髪の毛の黒い人、金髪の人、右翼的思想の人、左翼的思想の人、健康な人、病気を抱えている人、美形な顔の人、個性的な顔(早く言うとブス・ブ男)の人・・・・・・・・・・・・・。

違いを上げていくと、キリがありません・・・・・・・・・・・。
その幅の広がりと奥行きは、これも実に様々ですが。

健常者と障害者の区別ってあるのでしょうか・・・・。
違いはあります。
背の高い人と低い人に違いがあるように・・・・。

それは、人間としての振れ幅ではないでしょうか。

怪獣ママが、「伊織君をどんどん外に出していこう」という考えにたどり着いたこと、嬉しく思います。

外柔内剛が大切かと思います。



なお、母は今日(土曜)の午後に退院できることになりました。
お昼過ぎに病院へ迎えにいきます。
ご心配をおかけしましたが、手術がうまく行って腹痛はすっかり直りました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。



2007/04/28(Sat) 06:52 | URL  | toku(ワインおやじ) #-[ 編集]
GOLGOさん
うわぁ!GOLGOさん!!ありがとうございます!!!
私もGOLGOさんのファンですよっ!
でもGOLGOさんて、・・・・・・・・ニヒルなんですか?それともお笑い系??
・・・・・・・・・どちらも大好きです!!(笑)
2006/10/16(Mon) 23:26 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
みーみんさん経由で遊びにきました♪
今日の記事読んで、怪獣ママさんのファンになることを決めました。
ボクも不幸じゃないです。
2006/10/16(Mon) 22:05 | URL  | GOLGO4X #-[ 編集]
カリンさん
カリンさん、ありがとうっ!!
いつもいつもホントにありがとう。。
私はね、若い時は(今も若い!従って、もっと若い時ぃぃーー)けっこうやんちゃな怪獣だったから、考える前に言動が先に行くタイプだったんです。。たぶん、それでずいぶんと周りの人に迷惑をかけたり、振り回してしまっていたりしたんだと思う。。・・・・・・・・・まぁ、今もそんなに変わらないんだけどーー・・・・。。
でも伊織クンに出会ってからいろいろ気持ちの浮き沈みはあったけど、今まで見えなかったことや気づかなかったこと、考えなかったことが、序々にではあるけれど、見ようとしたり気づこうとしたり、考えようとしたりする自分に変わってきています。。
これだけでも自分自身がびっくり!!

それから伊織クンのおかげで、こうやってカリンさんたちも出会えたしね。。
ネットの世界ではお互い顔も知らないし名前も知らない間柄だけど、文だけで心が伝わる人がいる。。私のことを応援してくれる人がいる。。もーね、ホントに感謝・感謝です。。
そしてね、カリンさんの写真にはすっごく癒される!!→記事には大爆笑させられているんだけど・・・・・・。。
昆虫にお花の写真や空の写真、・・・・・身近すぎてあまり目に留めることがない私だけど、こんなに自然がキレイ!って思ったことはないんだなぁ・・・・・。。
あんだけ感動させられる写真をとることができるなんて、(普段はおもしろくておかしい記事なのにー。。)私すっごくカリンさんって、奥が深い人なんだなーって思った!
これから冬になるでしょー・・・・その写真も楽しみー。。なんか、季節も感じられるよね、カリンさんの写真って。。

ホントにこれからもよろしくお願いします。。
お互いめいいっぱいがんばろーねっ!!!
2006/10/10(Tue) 06:51 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
やっと頭の中で怪獣ママさんに言いたかった事がまとまったの~!私のは無知な心と無関心とはまたちょっと違った考えになっちゃったんだけど・・・
まず、いきなり知らない人に話しかけられたら誰でも警戒するし、その人が障害のある人だったら私もきっと戸惑ってしまうと思う。
それと保育園のお母さんの言動とは全然違うよ!
自分の子供のクラスに障害のある子がいる・・・不安に思うのなら伊織くんがどんなお子さんなのか自分で確かめてみればいいじゃない?
話しかけてみるとか・・・それを先生に一緒にして大丈夫かなんて質問するなんて卑怯な人間のすることだと思う。それでどうしようっていうのよ?
じゃあ、あんたの子供は一生他人に迷惑かけたり傷つけたりしないっていうの?そんなあんたが事保証できるの?
なんて思いやりのない、想像力の乏しい人間なんだろう・・・確かに悪気はなく自分の子供の事で頭が一杯なんだろうけど・・・あ、そうか、それを無知と無関心っていうのか~
そんな心無い人達の事なんかで落ち込んだりしてる時間がもったいない気がする・・・もう無視無視!
それに完璧じゃなくていいじゃん!だって完璧な人間になるなんて無理だもん・・・
完璧な人間なんて世界中探したってどこにも居ないと思う。
出来ない事は出来なくたっていい・・・自分の出来る範囲で頑張ればいいんじゃないかと・・・
それは私も最近悟った事なんだけどね。自分も回りも楽しく過ごす事が出来ればそれでいいじゃんって・・・
長くなっちゃった・・・でも、怪獣ママさんと出会って私も世の中の見方がちょっと変わったかも・・・人を変えるなんてなかなかできることじゃないと思うよ~ママさんはすごいメッセージを周りの人に発信してると思う・・・v-494
これからもお互いに頑張ろうね~v-287
2006/10/09(Mon) 23:51 | URL  | カリン #-[ 編集]
すみれさん
すうみれさん、コメントありがとー!!!
私もね、伊織クンが産まれてきて《障害》があるって判った時、正直言って自分でもびっくりするくらい、【ひどい気持ち】だけが心の中に渦巻いていました。。自分を責める気持ちと同時に、いろんな人を責めました。。また、神様なんていない!世の中なんて所詮無常!・・・・・などなど、すべてを敵にまわして生きてるような・・・。。
で、そろそろぷっつんきれるんじゃないかっていう時に、結局どつぼにはまった私を救ってくれたのは伊織クンなんです。。いつも楽しそうに笑ってるの。。
《あー・・・・楽しいのかぁ。。・・・・・・んじゃ、いっかー。。》って。。
それから私も笑えるようになったかなぁ。。
今じゃ、《笑う》どころじゃないもんね。。爆笑させられてお腹筋肉痛ですー!!→あー!!!昨日大変だったんだからーーー!!!超ぉーまじめで冗談きかない先生なのにーー!!一生懸命こらえてたから、思いっきり口はゆるんでるし、目はおよいでるし・・・・・。。す・み・れ・さん!!(爆)


2006/10/08(Sun) 22:40 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
遅くなった~あんなに待っていたのに、コメント遅くなってごめんね。
実は私もあるの。小さい頃から障害のこと接する機会が多かったし、親友の子が自閉になったときでもそんなことみじんも感じたことなかった私が...そして自分が障害者なのに...やっぱりありました。
詳しくはいえないんだけど、我が子が障害とわかってから
そんな気持になったことありました。
すごくすごくひどい気持です。
でも、いろんな方の話を聞いていたら、みんな少なからず
持ってる。障害者同士やその家族同士でも差別や、競争心が
ありますよね。
私は、自分の記事でも書いたとおり自分の障害に誇りをもっています。娘にもいつかそんな気持になってもらえたらいいな...
と思っています。
人がどう思っても、自信を持ってやっていこう!
選ばれた人間なんだから。そう自分に言い聞かせて
毎日楽しくやってます。
いいお話をありがとう。
2006/10/08(Sun) 14:43 | URL  | すみれ #-[ 編集]
みーみんさん
みーみんさんが読んだっていうその本、なんか内容わかるような気がする。。
私もずっと前、いわゆる伊織クンたちのような人々は、《新人類》のようなものだといっている本を読んだことがあります。。→ちょっとSFっぽい本だったんだけど・・・・・。。その中で、今のような競争社会《→自己と他者の価値を比較し、自分が優位に立とうとする社会》の中では、人類はおろか、地球まで滅びてしまうので、何かの力が働いて、それを止めるために必然的に産まれた人々が存在する・・・・・・・という内容の本だったかなぁ。。
2006/10/08(Sun) 01:41 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
はぶさん
はぶさん、はじめまして。。
全部読んでくれてありがとうございます!!→でもチベット関係じゃなくてごめんなさい。。
某掲示板は割り切っているので大丈夫ですよぉ!・・・・・・でも、そうですね、あんまいくとこではないですね。。たぶん、もう2度といかないと思います。。ありがとうございます。。また遊びにきてくれたらうれしです。。私もお邪魔しますね。。
2006/10/08(Sun) 01:31 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
いや~・・・そんな評価してもらっては困りまする。。。
私本もあまりたくさん読んでないですv-402
なんでもっと若くてヒマだった時読んでないんでしょうね~
そういえば、今日読んでた本を見てまた、このコメント欄を読んで思ったのだけれどね、このイオリくんたちの存在っていうのは、怪獣ママさんのいうところの成熟、人類が何か次の段階にススムために必要な存在のような気がしてきました。彼らはもしかしたら弱者などではないのかもしれない。
2006/10/08(Sun) 00:59 | URL  | 為替3児のママ(みーみん) #gHke2YW6[ 編集]
みーみんさん
ずっと考えてたのぉーーーっ???(爆)
ゴメンゴメン!んじゃ、責任とってパパのお店でおごるから!!思いっきり注文してっ!!!→もちろん、おごるのはパパ。。

映画はねー、超ぉ泣いたー。。主人公のツマブキ君・・・・・沖縄訛り完璧!ストーリーもよかったー・・・・・みんな号泣してました。。

それから、みーみんさんの感想もすごく聞きたかった。。たぶん、一緒だとわかってはいたんだけど。。(笑)

ダライラマとかマザーテレサの本とかも、みーみんさんなら読んでいそう!
んでもって私が7回目なら、みーみんさんは8回~10回あたりはいってるね・・・・・きっと・・・・ウンウン。。
チベットのお坊さんは7回で終わり、っていってたけど、一巡してるのよー!きっとーーーっ!!!→そんなおぼえ、ない??
2006/10/07(Sat) 23:59 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
チイちゃんママさん
私は伊織クンの親として彼を守るということは、ある意味《社会と戦う》ことだと、どこかでそう思っている自分がいました。
でも、自分自身の中にも《差別》や《偏見》という意識が存在するということを自覚した時、頭の中が真っ白になり、なんだかすべてがふっとんだ気分になりました。。

発達センターで出会った成人の知的障害の方に対する私の態度は、少なからず、将来の伊織クンも他の人からそういう態度を受けることになるでしょう。。

でも、チイちゃんママさんの言うように、社会は変化していくものですよね。。
そしてその変化とは、決して《後退》ではなく、《成熟》していくものだと思います。。

もっといえば、《成熟》していく過程には伊織クンたちの存在は欠かせないものだと思っています。。

一見、社会の中では《弱者》という立場におかれてしまう彼らですが、彼らを除いた《競争社会》だけでは、社会全体の成熟はありえません。

また、人は皆いずれは障害者、健常者関係なく、《弱者》の立場に立たされるものですしね。。

伊織クンが成人した時、その時代の社会を支えるのは伊織クンと同年代の子供たち。。
その子供たちが、《相互理解》《相互扶助》の精神をもって社会を充実させてくれることを願ってやみません。。

だからこそ私がやるべきことは、今の社会と戦うことではなく、ただシンプルに、伊織クンの存在をしってもらうことなのかと。。

チイちゃんママさんのコメントを読んで、あらためてそう思いました。。→ありがとー!!!
2006/10/07(Sat) 23:41 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
はじめまして
チベットで検索していたら一つ前の記事に流れ着き、まんまと後半まで読んでしまいました。
あの、ホントはいっぱい書きたいことがあったのですが、上手く書けませんでした。ただ、思うのですが、無関心から生まれる無知の心を恥じない掲示板には金輪際タッチしない方が賢明です。
2006/10/07(Sat) 20:58 | URL  | はぶ #zxxASEyU[ 編集]
昨日は・・・
無知と無関心について考えていたので・・・ブログも更新してないしポジれなかったぞ~~~~
責任取ってください!笑
なんちゃって。映画良かったみたいですね。涙を流すってことからだにも心にもとってもいいことらしいからたまに泣くほうがいいのですよね♪
>姿の見えないところに関心は生まれない。
>関心のないところに理解は生まれない。
本当にそうですね。
未知のものには、みな少しおそれを感じてしまうのですよね。
障害者とひとくちで言ってもいろいろな方がいますし、人それぞれ。それはどんな人間でも一緒。
私も先日図書館でいきなり握手をされてとまどいました。
怪獣ママさんがイオリくんを外に出そうと決心したのは良いことだと思います。
イオリくんがいることが、周りの人にとって日常になってしまえば
お互いに気持ちよく暮らすことができる。
それに、小さいうちからのほうが多分まわりも受け入れやすい。
いくら人なつこく近づかれても成人男性の場合はちょっとひいてしまいますもの。
たぶん。これからもちょっとムッとくることはあるかもしれないけど、きっと怪獣ママさんとイオリくんなら大丈夫。
7回目だもんね・・・w
2006/10/07(Sat) 17:04 | URL  | 為替3児のママ(みーみん) #gHke2YW6[ 編集]
読んでて私も同じ思いで過ごして来ました。
というより私の母親は障害を持つ子供を「あんな子」みたいに特別な目で見てたんですね。私もそういう風に感じ、そばに行けばよくない。若しくは何か悪いものが写ってしまう。。。のように・・
でも、仕方ありません。無知だったのだから。だから怖いんですね。
自分の子に障害を持つことで初めてその時の状況や言葉がどれほど醜いものだったかを感じだされます。
でも、今は昔のようではなく障害をもつ人たちも地域に拘っています。小さい頃から障害をもつお友達が当たり前に隣にいたりする。これはとってもうれしいことだし、子供たちに理解が生まれるものなのではないかと思います。
子供たちは時残酷な部分もあるけど、とっても順応性が高く、同じように受け入れてくれる。私はありがたいことだと思います。
ただ、障害を持つ子を授かるということはそれなりの意味があり、今まで感じ得なかったものや考えもつかなかったことまで与えられる。これは他のひとの倍くらいの人生経験をさせてもらえてる。すごい!!と思いませんか!!
2006/10/07(Sat) 15:31 | URL  | チイちゃんママ #-[ 編集]
タルトさん!
タルトさんっ、読んでくれてありがとう!!!そしてコメントありがとう!!
実はねこの日記を昨日書いたのは、タルトさんの日記を読んだのがきっかけなんです。。
日記をよんで、コメントを書き込もうとしたんだけど、うまく表現できなくて・・・・。。
それで自分のブログの日記にかいて、そのあとタルトさんに読んでもらえたら、って思ってあとで伺おうと思ってたの。。

毎日いろんなトコへ出かけて、いろんな人と出会って、いろんな《目》で見られます。特に伊織クンはだいたいその行動で【発達が遅れている】というのがすぐわかるので。。

ちょっと引きこもりそうな自分もいたけど、今は大丈夫です。。→マヒしたのかなぁ・・・(笑)
たぶん、日記に書いたような心境だからだと思います。
そして、タルトさんやすみれさん、あといろんな方の楽しくてたくましくて力強い生き方に出会えたからなんだと思います。。

私のほうがみんなに感謝の気持ちでいっぱい。。
ホントに来てくれてありがとう!
【中途半端の一流】ママ目指してガンバリマス!
一緒にがんばりましょーねっ!!!
2006/10/07(Sat) 10:31 | URL  | 怪獣ママ #-[ 編集]
おはようございます!
関心のないところには理解は生まれない・・・本当にそうかもしれませんね。
昨日から続きを待っていましたが、いいお話がきけました。
私は、2年前、初めて診察に行くとき、空が一年以上通った施設への見学の時、自分の中の差別意識に気がつき、愕然としました。
怪獣ママさん、私もとまどっていました。
やはり、日本全体のこれまでのあり方、そして何より私自身の
人として何かが欠けていたんだと思います。
かと言って、今完璧と言うわけではなく、まだまだですが、
完璧は無理です(笑)
でも、出来る事はしたい。
怪獣ママさん、お互いに頑張っていきましょうね!
考えさせられる話をありがとう。
また来ますね。
2006/10/07(Sat) 10:04 | URL  | タルト #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。